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エル ビューティーアワード


明るいお知らせ
これから、日本での新発売をむかえる
ケラスターゼ『ジェネシス シリーズ』の
透明なジェル状の美しいシャンプー、
「バン イドラ フォーティーファイ」が
さっそく

『ELLEインターナショナル
ビューティーアワード』の
ベストシャンプーを受賞したそうです。
1等賞です
「え、もう・・・ですか?」
と突っ込みそうになりますが、
日本はこれから始まりますけど、
先行発売されたヨーロッパでは、次々と
記録を塗り替える大ヒットになっているそうで
本家パリの、
ケラスターゼオフィシャルページでは
『信じられないほど誇りに思っています
この賞を受賞できて光栄です
みなさん、もう試しましたか?』
とコメントを出していました。
pm2.5などや花粉などの
普段のシャンプーでは取り切れない
微細なイヤな汚れを
世界的に有名な調香師がブレンドした
ふわっと軽い上品な香りに癒やされながら
ご家庭できれいに除去出来る、という
これからの季節にタイムリーな商品です。
店内でも、ご希望の方には
お試し頂けるように、いま準備中です。
2月23日の販売開始をお楽しみに

~~~~~~~~~~~~~~~~~
追伸:
お取り置き予約をお受けします
(TEL)211-1103
きっと大人気商品になります
入荷待ちがイヤな方は、ご予約をどうぞ。
香りにお好みがあると思いますので
店内で香りを確かめてからお求め下さいませ。
(予約商品の変更・キャンセルは不可です)
私はこの香りは好みです
「春を先取り」って感じの上品な香りです
ー内山ー
バレンタイン


先週一足早く
バレンタインのクッキーを作りました
今年は娘が好きなサンリオのキャラクター
『シナモンロール』
『ぽちゃっこ』
『ポムポムプリン』
この3つのクッキーを作りました
粉とチョコペンと型が入ったセットが
売っていたので
チョコペンで
目などを描くのが
意外と難しかったです
でもなんとか、かわいく?(笑)完成して、
娘も喜んでいました
この世で1番やさしい色


先日、本当に久しぶりに晴れの夕方だったので
思い切って、当店からまっすぐ行って
突き当たりの『寺尾の海』を見にいきました。
佐潟の夕日と、どちらへ行こうか迷いましたが、
今回は、海で正解でした笑
ここで、私は
『この世で1番やさしい色』を見ました
写真では表現しきれない素晴らしい色でした。
いちばん近いのがこの写真ですが・・
(写真だと多少オレンジ色が強く出ちゃうんです)
↓

冬の日本海らしく、
波が大荒れでカッコイイのですけど
その上にある空の色が、
なんてやさしいのだろう・・・と思って。
冬らしい本当にやわらかなクリーム色で
見事な波の躍動感とのコラボがとにかくきれい
なんて美しいのだろうとうっとり
私は、
「あ、30分時間ができた。海か潟へ回り道して帰ろう」
みたいなちょっと寄り道してみた、ような時に限って
不思議と絶景に出会えます。
ゆっくりと目指して行ったときより、思いつきで
回り道したような時の「出会い」が良いのです。
今回も、ウオ○クの買い物のついで、でした笑笑
きれいな色を眺めて、清々しました
寺尾の浜の夕日、おすすめです。
冬もいいですよ。
意味もなく・・・


鬼滅の刃の公式サイトで節分のお面を
無料で配布中なのでダウンロードして
印刷してみました

これを切り取って厚紙に貼って
お面を作るみたいです
別に豆まきはしないので作りませんが
せっかくなのでちょっと良い光沢紙で
印刷してみました
プリンターから煉獄さんが出てきた瞬間に
母がすごく喜んでました(笑)
きました!!


大好きな『チキンタツタ』が始まりました(笑)
CMもしてますが
今回はダジャレ?で
パッケージもタッチの絵が描いてあります
懐かしくてかわいい
今回は最初だったのでノーマルを
ひとまず食べましたが
次回はレモンソース味?の方に
チャレンジしてみたいと思います
綺麗な風紋を歩く


かなり久しぶりに晴れたので
お日様を浴びにウォーキングに出ました
画像がブルーっぽいのは、夕暮れのせいです。
冬真っ只中だから
まだ光に力がなく、ふわっと青いんです笑
大寒波で激しい強風と大雪
でしたから、
強風の跡がクッキリと凍り
きれいな彫刻みたいな風景が一杯でした
ウチの実家の近所でさえ、いつもとちがって

なんだか「大雪原」みたいにダイナミック!
風紋がシャープでとても綺麗でした。
ここからは、いつもの「うわせき潟」ですが
こちらもいつもとは、ずいぶん違う景色です
↓

さくさくの雪を踏んで歩くのも季節感。

自然が作る幾何学模様はホントにすごいです。
こんなにクッキリ整然と凜々しく。
翌日にはもう溶けちゃいましたから
「一日限りのはかない芸術」でした。
出会えてラッキーでした

周辺も、 風の通った跡そのもの。
きれいに斜めに走っていて壮観。

こんな「水玉模様のエリア」もありました。
なんかカワイイ どうやって
こんな立体的な水玉になっていくのでしょうね。

凹凸がはっきりした、勾玉状の水玉です。
カンカンに硬そうに見えて、じつは

ふわふわっと柔らかくて、ズボっと
足首の上方まで深いんですよ、20cm弱位。
歩くと面白いのです笑(私の足跡デス)
遠くに望む弥彦山は
冬特有の、淡い淡いクリーム色に包まれて

雪の風紋とベストマッチの風格
大雪の苦労のあとの
ご褒美みたいな風景を愛でた夕方でした